ヘビボンカグヤ
めざ氷を採用せずに一番マンダを誤魔化せそうな配分を考えたくなった。
腕白@残飯
H244 A12 B52 D196 S4
203-123-143-×146-82
ミミの剣舞霊Zを耐えるBラインで舞捨て身2回を丁度耐える。(残飯込み)
炎技を耐えるために残りの努力値をDに振っていくが、実数値146以上伸ばしても141大文字の乱数はズレないので残りをASに振り分けた。
余談だがC141文字とC172放射はダメージがほぼ同じ。
木ノ実の場合は舞捨て身×2は勿論、やんちゃマンダ(A216、C141)に1サイクル目捨て身→2サイクル目文字×2と動かれた時に生存率がかなり低くなる。詳しくは後述。
実際の対戦でありそうな場面の一例
*竜舞捨て身×2被弾
残飯の場合の生存率が86.86%に対して木ノ実は57.33%
*1サイクル目にマンダの捨て身にカグヤ後投げ
→カグヤ宿り木、マンダ側CSコケコにバック
2サイクル目に大文字2回押された場合の想定。
残飯の場合は85.5%で生存するが、木の実の場合は生存率27.7%、宿り木が入ったコケコの前で1回守ると48%
守るターンに瞑想や電気Zを押される可能性も考えると即引きしたい。
木ノ実で使うなら配分をもっとHBに寄せて、炎技が飛んで来たらゲコ等に引く動きを考えたほうが良さそう。
身代わりは配分だけでどうこうなる要素じゃないのでここではあまり考慮していない。